
私は先日、SNSのフォロワーの方から「クロイワマイマイ」について質問をいただきました。今回は、そのクロイワマイマイとその亜種や、新潟のカタツムリをご紹介します。
クロイワマイマイを飼った事はありますか?

いただいたメッセージはこちらです。
「質問なのですが、Euhadra senckenbergiana(クロイワマイマイ)を飼育したことはありますか?
日本本土の大型のカタツムリで、産地はたしか新潟だったと思うのですが」
私は現在、東京に住んでおり、クロイワマイマイを飼育した経験はありません。
ただ、東北や日本海側のカタツムリには以前から興味があり、今回あらためて調べてみました。
クロイワマイマイとは

クロイワマイマイは、学名を「Euhadra senckenbergiana senckenbergiana 」と言います。
学名の「senckenbergiana(ゼンケンベルギアーナ)」の「senckenberg」は、ドイツ・フランクフルトにあるゼンケンベルグ自然博物館、あるいはその設立者であるヨハン・クリスティアン・ゼンケンベルグに由来し、1875年にドイツの貝類学者コベルトによって命名されました。
コベルト博士はゼンケンベルグ自然研究協会や博物館などで活動していた人物です。
なお、Euhadra senckenbergiana にはいくつかの亜種が知られています。
アオモリマイマイ(aomoriensis)
イブキクロイワマイマイ(ibukicola)
ミノマイマイ(minoensis)
ノトマイマイ(notoensis)
【参考資料】Euhadra senckenbergiana ※Wikipedia

新潟のカタツムリといえば

今回、SNSのメッセージをくれた中国の方は、「たしか新潟のカタツムリ」と仰っていたので、新潟の明星山のカタツムリのモニュメントをご紹介しました。このモニュメントは、ムラヤママイマイというこの明星山のみに生息する幻のカタツムリです。
私は、まだ関東地方のカタツムリ散策が中心なのですが、今年は、もう少し足を伸ばして、東北地方のカタツムリ散策にもチャレンジしたいと思います。
糸魚川には、日帰り温泉もあるので、明星山訪れた際には、ゆっくり温泉に浸かるのも良いかも知れませんね♨️

ぷかまる 第六話「温泉で浮いたカタツムリ達」


コメント