お世話 奥深い「可愛い」のその先へ 、カタツムリの産卵が教えてくれた“距離”の優しさの世界 百尺先日、我が家のウスカワマイマイが卵を産みました。このブログが「こつむ日記」という名前なのは、最初に飼育したウスカワマイマイに「こつむ」と名付けたことが始まりです😊こつむの子どもを育て、さらにその子どもを育てる。気がつけば約5年が経ちまし... 2026.02.23 お世話
学ぶ 【2026年】究極のメンパ術は「カタツムリ」にある!疲れた心をカタツムリと癒しませんか?を学ぶ3つのポイント🧐 数年前まで、世の中は「動画は2倍速、移動中もSNSをチェック。最短ルートで正解に辿り着かなきゃいけない……。」そんな話が、よく話題になっていました😌しかし、そんな状況に疲れたのか、効率ではなく「メンパ(メンタルパフォーマンス)」、つまりストレスからの解放が話題になっているようです🤔そこで今回は、私のお勧めの「カタツムリのメンパ術」を紹介します🐌 2026.02.15 学ぶ
生態 小学生が18分で覚える!🐌 カタツムリの冬眠が教えてくれる、いのちのひみつ速習講座 寒い冬、外を歩いてもカタツムリの姿を見かけることは、ほとんどありません。でも、カタツムリがいなくなったわけではありません。実はカタツムリは、寒い季節になると「冬眠(とうみん)」 という、とても不思議な眠りにつくのです。この眠りは、ただ「寝ている」だけではありません。体の動きをぐっと止めて、エネルギーをできるだけ使わないようにする、生きのびるための大切な作戦なのです。では、カタツムリの体の中では、いったい何が起きているのでしょうか?今回は、そんな疑問に関する、最新の科学研究をご紹介します。 2026.01.27 生態
生態 死ぬまでに一度は訪れたい世界のフランスにカタツムリが多いのはなぜ? 先日、私はカタツムリをテーマにしたZINE作品の出典として、ZINEフェスに参加しました。会場では、思っていた以上に多くの方が私のブースに立ち寄ってくださり、作品を手に取りながら、さまざまな質問をしてくださいました。その中でも、特に多かった質問があります。「カタツムリって、どんなところにいるんですか?」今回は、カタツムリがいる事で有名な国を例に、「なぜ、そこにカタツムリがいるのか?」という素朴な質問を深掘りしたいと思います😊 2026.01.16 生態
生態 【驚愕】冬に孵化したミスジマイマイ🐌カタツムリは卵や赤ちゃんのまま冬を越せるのか🤔 新年、明けましておめでとうございます🎍本年もどうぞよろしくお願いします🐌今回は、冬のカタツムリの赤ちゃんと卵の暮らしぶりをご紹介します✨ 2026.01.03 生態
お世話 ランチボックスの中で冬を越える—カタツムリの赤ちゃんと湿度の話— 今年の冬、我が家では例年になく多くのカタツムリの赤ちゃんが生まれました。毎年育てているウスカワマイマイに加え、ヒダリマキマイマイ、ミスジマイマイ、オナジマイマイ、コハクガイ、ナミギセル、ナミコギセル、そして未同定のキセルガイ類など、実に多様な陸貝が秋の終わりに次々と孵化しました。今回は、いろいろな種類のカタツムリの稚貝を育てる上で、今年の冬に気を付けている事をご紹介します。 2025.12.28 お世話
学ぶ 一般会員として参加して感じた:豊橋市自然史博物館で開催された「軟体動物多様性学会大会」 先日、愛知県豊橋市で開催された軟体動物多様性学会大会に、一般会員として初めて参加してきました。私は研究者ではなく、一般企業に勤めながら、個人でカタツムリの飼育・観察を続け、その記録を本ブログで発信しています。「学会」と聞くと、専門家だけの閉じた場という印象を持たれる方も多いかもしれません。しかし今回の参加を通して、そのイメージは大きく変わりました。この記事では、本大会の学術的な発表内容には踏み込まず、 開催地や学会の公式情報を紹介しながら、一般の立場で参加して感じたことをお伝えしたいと思います。 2025.12.16 学ぶ
生態 ホタルとカタツムリの進化が響き合う ー奇妙で美しい“生き物たちの平家物語“ー 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理(ことわり)をあらはす。」これは、日本のゲンジボタル、ヘイケボタルの和名の由来となった「平家物語」の冒頭の一節です😌人の世の栄枯盛衰を語りながら、同時に“変わり続ける世界の宿命"を描いたものです。しかし、この響きは人間の歴史だけにとどまりません。今回は、ホタルとカタツムリの奇妙で美しい進化の戦いをご紹介します😊 2025.12.12 生態