カタツムリ

レジャー

知らないと損!初夏にオススメの高尾山のカタツムリ散策コース

私は、先日の日曜日に八王子の高尾山でカタツムリの散策を行ってきました。今回は、高尾山にカタツムリ散策に行きたい方に向けて、おすすめのコースを紹介します😊
お世話

【激震】これだけ読めばすぐできる!もしもの時のカタツムリの転倒・落下防止【3選】

カタツムリを飼育していると、突然「ごとっ!」という音とともに、カタツムリが飼育ケースの中で転倒・落下している事があります😑今回は、わが家で行っている、転倒・落下防止についてご紹介します🐌
生態

🐌折り紙を食べるカタツムリ──その身体は「小さな錬金術師」?その仕組みついて詳しく書くよ【驚愕】

私は、先日の夜、カタツムリのお世話が終わった後、以前から興味を持っていたカタツムリの食性を観察するために、一晩、折り紙を与えてみました。今回は、その「折り紙を食べるカタツムリ」について考察しました🤔
お世話

カタツムリが亡くなった時って、どうするの😢カタツムリの飼育家がお勧めする3つの弔い方🐌👼

カタツムリをペットとして飼育していると、もちろん別れの時がやってきます🙏しかし、カタツムリが亡くなった場合はどうするのが一番良い方法なのでしょうか?今回は、そんな飼育していたカタツムリが亡くなった場合の対応について解説をいたします。
番外

どこかで見た、どこにもない「うずまき村🌀のヒダリマキマイマイ」が海に帰る日

実は、海の貝には、左巻きは少ないのです。しかし、陸には意外とヒダリマキマイマイやキセルガイなど左巻きがいます。おそらく、遠い昔に陸に貝類が進出した際に、左巻きの方が優位だった種がいるのでしょう。しかし、遠い未来に陸貝が海に帰るとき、左巻きの陸貝は左巻きの海の貝になる日が来るかもしれません🤔今回は、そんなファンタジックなストーリーを寓話にしてみました😌
生態

ステキな幻のカタツムリ、東京に実在!秋川渓谷でコベソマイマイと奇跡の再会

百尺先日、秋川渓谷を散策していると、大きなカタツムリを見つけました。最初は「見慣れない模様だな」と思い、そっと殻をひっくり返してみると、臍穴(おへそみたいな穴)が小さく閉じているのが見えました。これは「コベソマイマイ」というカタツムリの特徴...
お世話

みんなに教えてあげたい🥰梅雨の庭とカタツムリー小さなビオトープの環境整備の記録(備忘録)

「ビオトープ」(もともとはドイツ語のbiotop。英語ではバイオトープbiotope)は、目的とする動植物が生息しやすいように工夫して作られた環境のことを言います。わが家では、室内と屋外でカタツムリを飼育しており、野外は適宜、カタツムリが生息出来る環境作りをしています。今回は、わが家の野外の環境整備についてご紹介します😊
お世話

人生を素敵に変える✨今年で4年目の究極の梅雨のコバエ対策【6選】カタツムリ飼育ケースへの侵入を防ぐには🤔

じめじめとした梅雨に入ると、気温と湿度が高まるにつれて、カタツムリの飼育ケースにコバエが侵入してくることが多くなります🙁今回は、そんなコバエ対策について、効果的な方法をいくつかご紹介します。大切なカタツムリのためにも、適切な対策で快適な飼育環境を保ちましょう💪🐌
生態

カメの甲羅干しとカタマメマイマイの日向ぼっこ──絶滅危惧種が教えてくれた“生きる知恵”💡

私は、先日、東京都の西多摩エリアにてカタツムリの散策中にある工事現場近くで、なんと環境省で絶滅危惧種に指定されているカタマメマイマイを目にしました😳🐌しかし、そこは、コンクリートの壁に直射日光が当たり、一見、カタツムリが好みそうにない、乾燥した場所です☀️そして私はその光景に、ふとある生き物の姿を重ねました🤔それは、池のほとりで日光浴をしているカメたちの姿です🐢🐌
お世話

【飼育1年の記録】ニッポンマイマイの卵がついに孵化!失敗から学んだ飼育・産卵・孵化のポイント

私は、ちょうど1年前の梅雨の時期に、自宅近くで3匹のニッポンマイマイを捕獲しました。なお、そのニッポンマイマイの飼育の様子は、本ブログでもたびたびご紹介しております。そして、ニッポンマイマイの飼育を始めて、約1年越しで無事に、ニッポンマイマイの赤ちゃんを自宅内で孵化しました🐌この記事では、その飼育から産卵、孵化までの様子をご紹介します😊