百尺竿頭

生態

【秀逸】生涯一度は訪れたい天皇陛下とカタツムリの縁の地3ヶ所

私は、秩父多摩甲斐国立公園の地域を中心にカタツムリのフィールドワークを3年前から続けています。主に八王子市、あきる野市、日の出町、檜原村、奥多摩町、山梨県丹波山村、埼玉県秩父市が活動のエリアです。そして、先日、八王子でとても重要な場所を訪れていない事に気が付きました😊その場所とは多摩御陵です🙏今回は、多摩御陵と縁の深い方のカタツムリの散策スポットをご紹介します🐌
生態

ベルトの穴が2つ縮んだ! ほとんど動かず効果バツグンのカタツムリとコンニャクの関係

一般的には人間が食べる場合、ダイエット効果や骨が丈夫になるなど、さまざまな健康的な効果が期待できる食材のコンニャク。実は、わが家のカタツムリはコンニャクが大好きです😍今回は、カタツムリがコンニャクを好きな理由について、さまざまな仮説をもとに検証したいと思います🐌
温泉

【保存版】埼玉県川越市上野田/小さな旅 川越温泉編「日帰り温泉とカタツムリの意外な関係」🐌♨️ 

川越市には、江戸時代から薪炭林として活用されてきた雑木林や、水辺環境など、さまざまな自然環境があります。市民や行政、民間団体が連携して自然環境の保全や普及啓発に取り組んでおり、自然環境に関する情報は川越市のホームページで確認できます🌳🌳
読者の声

【お礼】読者からの「お褒めの言葉」2024年8月のアンケートより

産直野菜に付いてやって来た、ウスカワマイマイを飼育しています。 自然に戻す場所を見つけられずに飼い始めたものの、カタツムリの生態も飼育方法も分からず、困ってネットで検索しまくり、こつむ日記さんと出逢うことが出来ました!
学ぶ

【100秒de名著者】「カタツムリから見た世界: 絶滅へむかう小さき生き物たち」の著者紹介

今回は、カタツムリ図書の名著「カタツムリから見た世界: 絶滅へむかう小さき生き物たち」の著者トム・ヴァン・ドゥーレンさんの公式ページから彼のプロフィールを引用しながら本書のテーマをご紹介します😊※本記事は、100秒で読めます。
番外

【AI寓話】あなたの思いやりと「こつむハンドメイドショップ」の温かい日常🐌🧸

静かな森の中にある、葉っぱの屋根のハンドメイドショップ「こつむショップ」🏡店主のカタツムリのこつむは、毎日愛情を込めて一つ一つ丁寧にぬいぐるみを作っていました。彼のぬいぐるみはどれも温かみがあり、細部にまでこだわった作りでしたが、訪れるお客さんは少なく、商品はなかなか売れませんでした😢
お役立ち情報

【初心者向け】普通に(←ここ大事)甘くて怖いハンドメイド作家の販売ついてのお悩みとは🤔

私は、最近「カタツムリ」をモチーフにしたハンドメイドの作品に興味を持っています。また、そのような作品を作成している作家さんについていろいろ調べていたら、多くの作家の方が「販売に関する」お悩みを抱えていることが分かりました。今回の記事では、初心者のハンドメイド作家が抱えるお悩みを最新のAIツールを使ってその内容を分析しました😃
温泉

【保存版】東京都あきる野市乙津/秋川渓谷 瀬音の湯編「日帰り温泉とカタツムリの意外な関係」🐌♨️ 

「日帰り温泉とカタツムリの意外な関係」とは、「石灰岩地では、カタツムリが多様化する傾向にある」という見解を目にした事に端を発し、更に石灰岩地は、「温泉地」でもあると本ブログ筆者が考え、私的にカタツムリと温泉、その土地の地質成分との関係性について考察する内容です。今回は、そのシリーズの第6回目です😄
お世話

【動画解説】極上!!ミスジマイマイのお世話で気を付けたい3つのこと

ミスジマイマイは、成貝になると高さ19~22mm、直径35~45mmまで成長します。わが家では、ミスジマイマイを室内で卵から孵化させて育てています。最初は約50匹ほど産まれますが、成長とともに自宅の庭でも放し飼いにしています。
学ぶ

大人になった今だからこそ楽しめる吉祥寺のオススメの散歩道、中道通りの可愛い雑貨屋ではじめるボランティア【保存版】

本ブログでは、社会貢献の一環としてデジタル領域でのボランティア活動を行いました。今回は、東京の吉祥寺のお洒落なストリートの中道通りに店舗を構える「一般社団法人マジェルカ」でのボランティア活動をご紹介します😊