【2026年】究極のメンパ術は「カタツムリ」にある!疲れた心をカタツムリと癒しませんか?を学ぶ3つのポイント🧐

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数年前まで、世の中は「動画は2倍速、移動中もSNSをチェック。最短ルートで正解に辿り着かなきゃいけない……。」そんな話が、よく話題になっていました😌しかし、そんな状況に疲れたのか、効率ではなく「メンパ(メンタルパフォーマンス)」、つまりストレスからの解放が話題になっているようです🤔そこで今回は、私のお勧めの「カタツムリのメンパ術」を紹介します🐌

なぜ今、カタツムリが最強の「メンパ」なのか?

カタツムリは最強のメンパな生き物です🐌

一見、スピード重視と効率重視の時代と効率重視の時代に逆行しているように見えるカタツムリ🐌

しかし、彼らの生き方は、現代人が失った「スローライフ」そのものです。

そして、私は、カタツムリの活動を通じてお伝えしたい「カタツムリ・メンパ術」には、3つのポイントがあります😆

ポイント① 1秒を競わない「スローの美学」に没入する

カタツムリにとって、効率は重要ではありません。ただひたすらに、自分のリズムで進む。 飼育ケースの中で、時間をかけてゆっくりと移動する彼らを眺めてみてください。そこには、スマホの通知に追い立てられる日常とは切り離された「静寂な時間」が流れています。その歩みを見守るだけで、ピンと張った心が自然とリセットされていくはずです。

カタツムリの歩く姿は、とても癒されます😊

例えば私は、休日にカタツムリのお世話をする傍ら、「カタツムリを描く練習」をしています。 いまやアートでさえ、AIが瞬時に生成してくれる時代です。しかし、生き物の真の特徴を知ろうと思えば、やはり時間をかけてその対象と向き合うしかありません。

実は私、もともとデジタルのデザインは好きでしたが、アナログの手描きは大の苦手でした。 それでも、カタツムリを観察していると、ふと「模写したい」と思わされる表情に出会うことがあるのです。

休日の午後、色鉛筆を手に取り、彼らと同じ速度でゆっくりとドローイングを進める。 効率もタイパも手放して、ただ対象と対話する。 その時間は、情報の海で削られた心をふんわりと包み込んでくれる、私にとって究極の「メンパ(メンタルパフォーマンス)」を高めるひとときなのです。

このカタツムリの表情を見ていたら「どうしても描きたい」という気持ちになりました😌

ポイント②「本物」を知ることで、選ぶストレスをゼロにする

2026年、私たちは「何が正解で、何を信じればいいのか」という選択の負荷にさらされています。情報の海に溺れそうな今、私が大切にしているのは、自分の目で見届ける「本物の体験」です。

私は毎年、カタツムリを卵から育てています。その理由の一つに、カタツムリの「同定(種類を特定すること)」の難しさがあります。陸に住む貝の仲間であるカタツムリは、特に子供(稚貝)のうちは見た目に大きな差がなく、プロでも判別がほぼ不可能なほど似通っているのです。

中央にいる3匹は、左からオナジマイマイ、ヒダリマキマイマイ、ミスジマイマイの稚貝です。

図鑑やインターネットには、彼らの特徴が詳しく記載されています。しかし、実際に卵を孵化させ、成貝になるまで寄り添う過程で得られる情報には、到底及びません。

例えば、昨年10月に産卵したミスジマイマイの卵は、今年の2月にようやく孵化しました。一般的な図鑑では「孵化まで1〜2ヶ月」と記されることが多いですが、現実はもっと長く時間がかかることもあるのです。

こうした「簡単には手に入らない、リアルな知見」こそが、情報の正しさを疑い続けるストレスから私たちを解放してくれるのではないでしょうか。

2025年10月に産卵した卵から、 2026年2月に孵化しました🐌

ポイント③ 他人と比べない。あなたも「自分のリズム」を取り戻しませんか?

世の中のスピードがどれだけ速くなっても、心まで2倍速にする必要はありません。 例えば、世の中には食べる量や速さを競うエンターテインメントもありますが、本来の私たちは、目の前の命とゆっくり向き合い「いただきます」と手を合わせる、そんな命の重みを噛み締める時間は、誰かと競うものではないはずです。

私は今、カタツムリをテーマにした「ZINE(小冊子)」というアート作品を制作しています。 デジタルメディアが溢れる現代だからこそ、あえてアナログな印刷にこだわり、自分の手で紙を折り、製本する。そんな「手触り」のある表現を選んでいます。

リソグラフで制作した新作「ナメクジとカタツムリ」※画像をタップすると商品ページに移動します。

もちろん、デジタルやSNSを否定するわけではありません。私自身、その便利さに助けられています。 けれど、あまりに便利すぎる道具は、知らず知らずのうちに私たちを「他人との比較」へと引きずり込んでしまいます。「フォロワーが伸びない」「あの人の投稿の方が『いいね』が多い」……。そんな数字の競争に、心が疲れてしまうことはありませんか?

いま私たちが求めている「メンパ(メンタルパフォーマンス)」とは、そうした外部の評価から離れ、自分の心を守ることです。

誰かと比べるための綺麗なタイムラインよりも、何度も読み返して、自分の手垢がついてボロボロになった本や作品。そこには、数字では測れない、あなただけの確かな価値が宿っています。

私の作るZINEが、あなたにとってそんな「自分だけの聖域」になれば嬉しいです。

スマホを置いて、カタツムリのような自分だけのリズムで、今日という日を慈しんでみませんか😊

先日は、雪が降ったので、積もった雪でカタツムリを作りました。ユキマイマイ(雪蝸牛)です⛄️🐌

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