
最近、小松菜やキャベツ、レタスが高いですね🥬 2月は本来、葉物野菜が旬を迎える時期ですが、「カタツムリの定番ごはん」も、今は少し工夫が必要な時期かもしれません。そこで今回は、カタツムリのための「野菜の物価高対策」をご紹介します👛
枯れ葉という、無料のごちそう

カタツムリは枯れ葉をよく食べます。
自然界では落ち葉や腐植質を分解する、“循環の担い手”なのです。
枯れ葉はすでに分解が始まり柔らかく、微生物も増えているため消化しやすいのです。
さらに、落ち葉は0円。
実はとても理にかなった、自然の恵みなのです。
我が家では、庭や玄関先にたまった枯れ葉を与えています🍂
まさに「循環するごはん」です。
白菜は冬の味方

キャベツやレタスが高いとき、白菜は比較的価格が安定していることがあります。
(私の近所のスーパーでは、白菜の方が安いことが多いです。)
柔らかい内葉は水分が多く、カタツムリも食べやすい食材。
冬場の代替野菜として取り入れやすい存在です。
我が家では、細かく刻んで与えています🥬
コンニャクという意外な選択肢
本ブログでは、カタツムリの“意外と好きなもの”を度々紹介しています。
あまり知られていませんが、カタツムリはコンニャクを好むことがあります。
水分が多く、柔らかい食感が特徴。
ただし栄養はほぼ水分と食物繊維なので、主食ではなく補助的な食べ物として与えましょう。

【与える際のポイント】
- 味付きでないものを選ぶ
- しっかり水洗いする
- 少量から様子を見る
ちなみに、近所の業務用スーパーでは1つ30〜40円で売っていることがあり、とても助かっています。
スーパーの野菜の端材を活用する

スーパーによっては、野菜の端材を無償で提供している場合があります。
- キャベツの外葉
- レタスの外葉
- ブロッコリーの芯
人間には使いづらい部分でも、カタツムリにとっては十分なごちそうです。
捨てられるはずだった葉が、小さな命を支える。
それは少し、うれしい循環です。
ただし、端材は本来廃棄されるもの。
無理をせず、店員さんにひと声かけましょう。
「ペットにあげたいのですが、野菜の切れ端を少し分けていただけますか?」
顔なじみになってからお願いすると、スムーズなことが多いです😊
無理に買わなくても大丈夫
カタツムリは紙も食べます。
たとえばティッシュの空き箱なども好みます。

また、殻の形成に必要なカルシウムは、食事で使った卵の殻で十分補えます🥚
大切なのは、「カタツムリのために野菜を買う」のではなく、日々の暮らしの余りを活かすこと。
まずはお金をかけずに用意する習慣をベースに。どうしても足りないときだけ、必要な分を追加購入する。
それが、カタツムリにもお財布にもやさしい方法です👛


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