【入門用】目黒寄生虫館の刊行物「むしはむしでもはらのむし通信」の体験談を語る

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百尺
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先日、とある用事があって目黒区を訪れた私は、目黒寄生虫館に足を運びました。ここは、私にとって青春時代(笑)の思い出の場所です😄今回は、同館が発行している「むしはむしでも はらのむし通信」を紹介しながら、その魅力をお伝えしたいと思います😊

目黒寄生虫館の想い出

若い頃、私は日本のハードロックに夢中でした🎸

かつて、ハードロックに夢中だった私😎

当時はまさに全盛期で、目黒といえばライブハウスの目黒鹿鳴館が有名でした。私は、ギターのメロディが美しいバンドが好きで、ライブを観るために、よく鹿鳴館に通っていました。

目黒駅には電車で向かっていましたが、いつも開演よりかなり早めに到着していました。
ライブに向かう前の高揚感を、ゆっくりと育てる。

そのための場所が、なぜか目黒寄生虫館だったのです(笑)😅

当時の私にとって最大の魅力は、正直なところ「無料で過ごせる場所」であることでした。

けれど今振り返ると、未成年だった私にとって、目黒鹿鳴館と目黒寄生虫館は、どこか共通する“ワクワク”を感じさせる場所だったのだと思います。

目黒寄生虫館の再訪

それから長い年月の時を経て、再び目黒を訪れることになりました😌

きっかけは、私のカタツムリのZINEを、中目黒のZINEショップ「SUT(Space Utility TOKYO)」で取り扱っていただけることになったためです。

中目黒のZINEショップ「SUT」に、こつむ舎のZINEを置いていただくことになりました|百尺竿頭
目黒区とは 目黒区は、緑豊かで落ち着いた住宅街として知られる街です。中目黒や自由が丘といった商業エリアや、桜の名所である目黒川などもあり、都内でも人気の高いエリアです。 私自身も若い頃、日比谷線をよく利用していたこともあり、このあたりには何...

お店の方にZINEをお渡ししたあと、ふと「久しぶりに目黒寄生虫館に行ってみよう」と思い立ちました。

目黒寄生虫館は、JR目黒駅を出て、目黒川を渡ると数分の場所にあります。

むしはむしでも はらのむし通信とは

目黒寄生虫館の館内には、寄生虫をモチーフにしたTシャツやグッズを扱うミュージアムショップがあり、2階で営業しています。

そのショップで販売されているのが、「むしはむしでも はらのむし通信」という冊子です。

むしはむしでも はらのむし通信205号は、ロイコクロリディウム特集!

この冊子は、世界で唯一の寄生虫専門博物館である目黒寄生虫館が発行する定期刊行物(ニュースレター)で、研究報告や館の近況、一般からの質問への回答などが掲載されています。バックナンバーは公式サイトでも入手可能です。

1冊200円(税込)、B5判・フルカラー20ページという充実した内容で、ミュージアムショップにて購入できます。
最新号である第205号は「ロイコクロリディウム特集」。表紙には、ロイコクロリディウムに寄生されたオカモノアラガイが描かれ、最新の知見を含む詳細な内容が収められています。

ロイコクロリディウムは、その奇抜な見た目から近年とくに注目を集めている寄生虫で、冊子内でもその人気に触れられていました。実際、人気アニメのチェンソーマンのオープニングにも登場しており、その広がりには納得させられます。

約49秒の箇所に登場するのが、ロイコクロリディウムに寄生されたオカモノアラガイです。本種は、北海道や沖縄で観測されますが、近年では千葉や東京など関東地方でも目撃情報があります🎓

ちなみに、目黒寄生虫館は、現在では、小さい子供を持つ家族や、若いカップルのデートスポットとしても親しまれているようです。

目黒寄生虫館は、若者のデートスポットです💓

目黒寄生虫館は無料ですが

目黒寄生虫館では、寄生虫に関する標本や資料がおよそ300点展示されています。入館は無料ですが、その運営には費用がかかっています。館内の入り口付近には、寄付を募るボックスも設置されています。

入り口付近に、寄付を募るボックスが設置されています。

寄付もひとつの支援の形ですが、もう一つ、気軽に協力できる方法があります。それが、「むしはむしでも はらのむし通信」を購入することです。

寄生虫学は、生物学と医学を横断する非常に専門的な分野です。その刊行物を手に取ることは、この分野へのささやかな支援となるだけでなく、読み手にとっても新たな知識や発見をもたらしてくれるはずです。

目黒寄生虫館を訪れた際には、ぜひミュージアムショップに立ち寄り、この冊子を手に取ってみてはいかがでしょうか。

後になってページを開いたとき、その日の記憶や感覚がふと蘇る──そんな一冊になるかもしれませんよ。

ぷかまる 第四話「ぷかまるの能力」

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