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42歳を過ぎてからカタツムリの赤ちゃんのお世話を学ぼうと決めた人たちへ

お世話

カタツムリの赤ちゃんは、日々のお世話がとても大切です。食事の交換や、水分補給、成長とともに生活環境を変えるなど、今回はカタツムリの赤ちゃんのお世話についてご紹介します😊

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赤ちゃんの食欲

カタツムリの赤ちゃんは、食欲が旺盛です😋

我が家では、カタツムリの赤ちゃんには、小松菜やきゅうりをあげていますが、2日で、平らげてしまいます😂

特に、きゅうりの真ん中が好きみたいですね😊

赤ちゃんの成長

カタツムリの赤ちゃんは、成長にバラツキがあります。

我が家の場合は、ある程度、カタツムリが大きくなったら、子供のカタツムリは、大人のカタツムリと同じ、飼育カゴに移動しています☺️

ウスカワマイマイは、生まれたばかりの時は、殻はクリームいろ一色ですが、成長とともに、真鱈模様が現れます。

親と同居のタイミング

カタツムリの赤ちゃんは、以下の理由で、生まれてからしばらくの間は、親と別居生活をしています。

  • カタツムリの親の口に、カタツムリの赤ちゃんが入ってしまう。
  • 飼育カゴの隙間から、カタツムリの赤ちゃんが出ていってしまう。
  • 清掃がしにくい。

そして、無事にカタツムリの赤ちゃんが5ミリ以上に成長したら、大人のカタツムリと一緒の飼育カゴに移動しています。

無事に親子の再会を果たす、こつむ達

赤ちゃん同士の生活

ちなみに、我が家の赤ちゃん達は、赤ちゃんの時は、カタツムリの種類に関係なく、同じ飼育ケースで同居しています😌

にんじんとカタツムリの赤ちゃんの3種盛り(楊枝を添えて)

にんじんの上に、3匹のカタツムリがいますが、

それぞれ、違う種類のカタツムリです。

違いが分かりますか🤔

【答え】

  • ウスカワマイマイ(左)名前:こつむ
  • ヒメオカモノアラガイ(手前)名前:しずく
  • ミスジマイマイ(奥)名前:すじ

清掃完了

赤ちゃんの飼育ケースの清掃と、食事の交換が終わりました。

飼育ケースの清掃が終わったら、白い綱をかけて完了です😤

ちなみに、カタツムリの赤ちゃんの食べ残しは、良く洗って、カタツムリの親達に食べてもらっています😊

子供の食べ残しを食べるのは、カタツムリも人も親の役目なのですね☺️

「まだ、食べられるでしょ❗️」と、こつむの親達が言っているようです。

ちなみにカタツムリは、親はもっと、食欲が旺盛です😅

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